ご挨拶
Kamikatsu-TeaMateのホームページをご覧いただきありがとうございます。
私が阿波晩茶と出会ったのは、上勝町でのインターンシップ中に農家さんのお宅を訪れたときでした。そこで日常的に飲まれていた、ほんのり酸味のあるお茶。それが阿波晩茶でした。初めてなのにどこか懐かしさを感じる味わいに惹かれ、この地域に根付いてきた文化の深さを知りました。しかし現在は担い手の減少により、生産量は年々減っています。この阿波晩茶をこれからも残していきたい。その想いを大切にしながら、多くの方に魅力を届けていきたいと考えています。
代表 百野 大地
阿波晩茶への想い
初めて阿波晩茶に出会ったのは、上勝町に来て、いろどりのインターンシップに参加し、農家さん宅へお邪魔した時。家で出された独特の酸味のあるお茶。それが阿波晩茶でした。
その不思議な味わいのお茶を訪れた農家さん宅では朝から大きなやかんで炊き出し、それを食事の際、仕事場へと一日中飲んでいました。
はじめはそこの家だけなのかなと思っていたが、別の農家さんでもやはり日常的に飲まれている。
初めて飲むのにどこか懐かしい。懐かしいのに新しい。
古くから上勝の人々に親しまれてきたからだ。それが、初めて飲む人にもどこか懐かしさを感じさせる。それが阿波晩茶の魅力。
人口1600人ほどの小さな町で昔から変わらぬ製法で作られて来た阿波晩茶。夏の暑い時期にお茶摘みをし、ほぼすべての工程を手作業で作られる。大変な作業をこなすのは、過疎化が進み、担い手がいなくなった高齢の農家さんたち。摘み手が少なくなり年々生産量も減少している。また耕作放棄地も増えどんどん土地が荒れていくのを目の当たりにした。
上勝での生活の中、こうした現状を知り、何とかこの阿波晩茶を残していきたいと強く思うようになりました。おいしい阿波晩茶を生産することをめざしていくとともに、より多くの人に阿波晩茶の魅力を知っていただくため、これからも日々努力していきます。
この町で続けていく理由
上勝町で阿波晩茶づくりを続けていく中で、この地域に根付いた文化や人の営みの大切さを日々感じています。昔から受け継がれてきた製法や、自然とともにある暮らしは、ここでしか得られない価値のひとつです。しかし近年は担い手の減少や高齢化が進み、その継承が難しくなってきている現状もあります。だからこそ、この町で続けていく意味があると考えています。阿波晩茶を通して地域の魅力を伝えながら、これからもこの文化を守り、次の世代へつないでいきたいと考えています。
上勝町とともにある日々
私たちの仕事は、上勝町の自然や人の暮らしと深く関わっています。四季の移ろいの中で行われる農作業や、地域の方々との日々のやり取りの中に、この土地ならではの価値があります。単に商品をつくるだけでなく、その背景にある風景や人の想いも含めて届けていきたいと考えています。上勝町での一つひとつの積み重ねが、今の阿波晩茶につながっています。これからも地域とともに歩みながら、その魅力を丁寧に伝えていきます。
未来へつないでいくために
阿波晩茶は長い歴史の中で受け継がれてきた文化ですが、現在は担い手不足や環境の変化により、その存続が課題となっています。こうした現状の中で、これから先も続いていくためには、新たな関わり方や発信が必要だと考えています。農業体験や情報発信を通して、少しでも多くの方に興味を持っていただくことが、未来へつなげる一歩になると感じています。阿波晩茶の魅力を広く伝えながら、次の世代へと受け継いでいける形を模索し続けていきます。
会社概要
| 社名 | Kamikatsu-TeaMate |
| 代表者 | 百野 大地 |
| 所在地 | 〒771-4505 徳島県勝浦郡上勝町大字正木字平間155-1 |
| 創業年月日 | 2016年4月1日 |
| TEL | 080-5710-3785 ※特定商取引に関する法律 第17条 営業目的の電話・セールス目的のご連絡はお控えください。 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 土・日・祝 |
| 業務内容 | 上勝産阿波晩茶の生産・販売 |
| アクセス方法 | JR徳島市駅から車で50分。 駐車場は3台分ございますが、公共の場所に止めていただくため、その時の状況で可能台数などが変動します。 |






