煮出し・水出しの淹れ方

煮出しする際は低音でじっくり煮出してください。高温で煮すぎると酸味や渋みが強く出てしまいます。一度沸騰させたお湯を5分ほどおいてから茶葉を淹れ、ブクブクと沸騰しない程度の弱火で2分から3分煮出してください。

水出しする場合も茶葉の量は同じですが、お茶が出るまでに時間がかかりますので、5~6時間ほどおいてください。

また、お茶は水によって味が大きく変わってしまいます。水出しする際は浄水器を使用するか、一度沸騰させたものを冷まして使用してください。

※淹れ方等はあくまで目安であるため、お客様のお好みに合わせてお楽しみください。

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美味しく飲むための温度と時間のポイント

阿波晩茶の風味を引き出すためには、温度や抽出時間の調整が大切です。熱すぎるお湯を使うと風味が強く出すぎる場合があり、やや落ち着いた温度でじっくり抽出することで、やさしい酸味とすっきりとした後味が感じられます。また、抽出時間を少し長めに取ることで、味わいに深みが出るとされています。日々の好みや体調に合わせて調整することで、自分に合った一杯を見つける楽しみも広がります。

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毎日の暮らしに取り入れる飲み方

阿波晩茶はクセが少なく飲みやすいため、日常のさまざまな場面に取り入れやすいお茶です。朝の一杯としてはもちろん、食後や休憩時間、就寝前などにも無理なく楽しむことができます。カフェインが比較的少ないことから時間帯を気にせず飲みやすく、習慣として続けやすい点も特徴です。日々の生活の中に自然と取り入れることで、無理のない形で長く楽しめる飲み物として親しまれています。

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食事と合わせて楽しむ阿波晩茶

阿波晩茶はすっきりとした味わいが特徴で、食事と一緒に楽しみやすいお茶です。和食はもちろん、油分のある料理や味付けのしっかりした食事とも相性がよく、口の中をさっぱりと整えてくれます。主張が強すぎないため料理の味を邪魔せず、食事全体のバランスを保つ役割も期待されています。日々の食卓に取り入れることで、より心地よい食事時間を演出する存在として活用できます。

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保存方法と風味を保つコツ

阿波晩茶の風味を長く楽しむためには、保存方法にも気を配ることが大切です。直射日光や高温多湿を避け、風通しのよい場所で保管することで品質の変化を抑えることができます。また、開封後はなるべく早めに使い切ることが望ましく、密閉容器に入れて保存することで風味の低下を防ぐことにつながります。適切に管理することで、より良い状態で阿波晩茶の味わいを楽しむことができます。

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