阿波晩茶とは?特徴とは?

四国の山間、人工1600人弱の小さな町、徳島県上勝町。

信号は町に一つだけ、コンビニもありません。

美しい棚田や、こけの群生が幻想的な山犬獄、ブナの原生林が広がる高丸山など、豊かな自然と里山の風景が残る町です。

「上勝阿波晩茶」は、この町で代々自家用として伝えられてきました。

阿波晩茶が作られている徳島県上勝町は、葉っぱビジネス、ゼロウェイスト宣言などで有名な自然豊かな山間の村です。
標高1,000m級の山々に抱かれた勝浦川は、あめごや鮎などの淡水魚も多く生息しています。
この自然豊かな山間の村、上勝町で作られているのが上勝阿波晩茶です。
年に一度、梅雨明けの7月中旬にこの希少な上勝阿波晩茶づくりが始まります。

茶葉01

上勝阿波晩茶は、長年様々な研究が進められており、研究結果として腸内環境を整え便秘解消等の効果や、花粉症等のアレルギー症状の緩和が期待できる事がわかり、「健康茶」として今も研究が進んでいます。

カフェイン含有量が緑茶の3分の1程度と少ないので、乳幼児から高齢者まで幅広くご愛飲頂けます。

便秘改善

阿波晩茶の製造方法

茶葉

阿波晩茶の特徴はさわやかな酸味があり、乳酸菌製法で作られるので乳酸菌飲料でもあります。
夏の日差しを浴びた7月中旬以降、完全に成長した一番茶のみを摘み取り、大釜でゆで上げ、茶すり機ですります。すられた茶葉は、桶の中で一か月以上しっかりと漬け込まれます。
独自の乳酸菌製法で乳酸発酵させて作られています。
一般的な緑茶などの製法とは大きく異なり、非常に特徴ある製法だと言えます。

摘む

夏の暑い時期に枝からすべての葉をしごきとるようにして摘みます。

収穫はこの夏の時期に年に一度行います。

製造01
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茹でる

摘み取った茶葉を釜茹でし、葉の持つ酸化作用を止めます。

茹でる
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擦る

揉捻機でもむように茶葉を擦り、繊維をすりつぶしていきます。

擦る
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漬ける

茶葉を桶に敷き詰め、上から芭蕉の葉を乗せて蓋をし、重しをのせ2週間から3週間程発酵させます。

漬ける
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干す

天気の良い日を見て、桶から出し、2~3日天日干しを行います。

干す
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完成

美味しい阿波晩茶の出来上がりです。

完成

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