皆さんこんにちは!
Kamikatsu-TeaMateの更新担当の中西です!
~これからの時期に向けた“体調管理”~
阿波晩茶農園の仕事は、自然の中で身体を使う仕事です。
畑へ行く。
茶樹を管理する。
茶葉を運ぶ。
製造を行う。
季節によって仕事の内容も大きく変わります。
特に夏の製造時期には、茶摘みや茶茹で、発酵準備、茶干しなど作業が集中します。実際に生産現場では、夏場の茶摘みや釜茹でなどで暑さへの注意が必要とされています。農林水産省
だからこそ一年を通して良いお茶をつくるためには、働く人自身の体調管理が非常に重要です。✅
これから秋から冬へ向かう時期は、夏とは違った注意が必要になります。❄
朝の冷え込みに注意する
秋が深まり、冬に近づくと、農園の朝はぐっと冷えることがあります。
外へ出た瞬間、
「寒い」
と感じる日も増えてきます。❄
身体が冷えている状態でいきなり農作業をすると、
腰。
肩。
脚。
身体へ負担がかかることがあります。
作業前には無理のない範囲で身体を動かし、少しずつ仕事へ切り替えていくことが大切です。✅
防寒と動きやすさのバランス
農作業では身体を動かします。
最初は寒くても、作業を始めると汗をかくことがあります。
だからといって厚着をしすぎると、
動きにくい。
汗をかきすぎる。
その後身体が冷える。
ことがあります。
脱ぎ着しやすい服装にして、作業量や気温に合わせて調整することが大切です。✅
冬でも水分補給を忘れない
夏は暑いため、水分を取ることを意識します。
しかし寒くなると、
「喉が渇いていないから大丈夫」
と思ってしまいがちです。
農作業では冬でも身体を動かします。
斜面を歩く。
道具を運ぶ。
畑を管理する。
気づかないうちに汗をかくこともあります。
休憩時には水分を取るようにしましょう。✅
寒い日の温かいお茶や飲み物で休憩する時間も良いですね。☕
朝食を取って畑へ
農園の仕事は朝から身体を使います。
歩く。
運ぶ。
かがむ。
作業内容によっては体力が必要です。
何も食べないまま仕事を始めると、
力が出にくい。
集中できない。
疲れやすい。
ことがあります。
一日元気に働くためにも、無理のない範囲で朝食を取ることが大切です。✅
睡眠を大切にする
農業は天候に合わせて動くため、
「明日は晴れるから早く始めよう」
という日もあります。
特に忙しい時期には、
仕事が気になって休む時間が少なくなる。
ということもあります。
しかし睡眠不足が続けば、
足元への注意が減る。
判断が遅れる。
身体が思うように動かない。
危険につながる可能性があります。⚠
忙しいときほど睡眠を大切にしましょう。
斜面や足元に注意する
阿波晩茶の産地には山間地域もあり、農作業では傾斜のある場所で働く場合があります。⛰
平らな場所と違い、
足元が不安定。
雨のあとに滑りやすい。
落ち葉がある。
注意が必要です。⚠
特に疲れてくると、足が上がりにくくなります。
急がない。
足元を見る。
安定した場所を選んで歩く。
基本を守ることが大切です。✅
雨の翌日は特に慎重に
雨が降ったあとの畑では、地面がぬかるんだり滑りやすくなったりすることがあります。☔
普段歩き慣れている場所でも、条件が変わります。
「いつもの場所だから大丈夫」
と思わず、その日の状態を確認することが重要です。
必要に応じて作業内容を変更することも安全な農作業には欠かせません。✅
腰への負担をためない
農作業では、
かがむ。
持ち上げる。
運ぶ。
腰を使う場面が多くあります。
同じ姿勢を長時間続けると負担がたまります。
作業の区切りで身体を伸ばす。
重いものを無理に一人で運ばない。
台車などが使える場合には活用する。
身体への負担を減らすことが大切です。✅
長く農業を続けるためにも、無理を積み重ねないようにしましょう。
膝や脚の疲れにも注意
畑を歩く。
斜面を上る。
しゃがむ。
農作業では脚をよく使います。
作業中は夢中になっていて気づかなくても、夕方になると疲れを感じることがあります。
休憩時に座る。
脚を休ませる。
無理な作業を続けない。
身体の小さな変化に気づくことが大切です。✅
手の冷えにも注意する
冬の屋外作業では、手が冷えることがあります。❄
細かな作業。
道具。
茶樹の管理。
手がかじかんだ状態では、普段より作業しにくくなります。
作業に適した防寒を行い、休憩時間には手を温めましょう。
手が動きにくい状態で無理に工具を使うことは避けることが大切です。⚠
風が強い日は体感温度も変わる
山間部では、風によって実際の気温以上に寒く感じることがあります。❄
朝は風がなかった。
昼から強くなった。
一日の中でも状況は変わります。
寒さを我慢しながら働くと、身体がこわばって動きにくくなることがあります。
その日の天候に合わせて服装や休憩を調整することが大切です。✅
道具を使うときは集中する
農園では、
刈払機。
剪定に使う道具。
運搬機器。
さまざまな道具を使用する場合があります。⚙
慣れている道具でも、
疲れている。
眠い。
手が冷えている。
状態では扱いにくくなります。
「毎日使っているから大丈夫」
ではなく、使用前に体調や周囲の状態を確認しましょう。⚠
夏の製造時期に向けて一年を通して身体を整える
阿波晩茶づくりでは、夏に大きな仕事が集中します。
茶摘み。
釜茹で。
茶摺り。
漬け込み。
茶干し。
暑い時期に多くの作業を行います。
だからこそ、体調管理は夏だけ行えば良いものではありません。
秋。
冬。
春。
日頃から身体を整えておくことが、次の製造シーズンにもつながります。✅
忙しい日でも休憩する
農業では、
「天気が良いうちに終わらせたい」
と思うことがあります。
特に天日乾燥など天候に左右される作業では、時間との勝負になることもあります。
それでも、疲れが大きくなれば作業効率も判断力も落ちます。⚠
短時間でも水分を取る。
身体を休める。
仲間と交代する。
安全に続けることを優先しましょう。✅
体調不良を無理に隠さない
農作業は一人で行う場面もあります。
だからこそ、
めまい。
強いだるさ。
身体の痛み。
普段と違う状態を感じた場合には注意が必要です。⚠
「もう少しだから」
と無理をせず、必要なら家族や一緒に働く仲間へ伝えます。☎
体調が悪い日は作業内容を調整することも大切です。
一日の疲れを翌日に残しすぎない
農作業が終わったら、
食事。
入浴。♨
睡眠。
身体を休ませる時間を大切にしましょう。
農業は一日で終わる仕事ではありません。
明日も。
来週も。
来年も。
続いていきます。
一日だけ無理をするのではなく、長く働ける身体をつくることが重要です。✅
仲間同士で声を掛け合う
繁忙期には、みんなが自分の仕事に集中します。
そんなときこそ、
「水分取った?」
「少し休もう」
「これは一緒に運ぼう」
と声を掛けることが大切です。☺
本人は大丈夫と思っていても、周囲から見ると疲れている場合があります。
チームだからこそ、お互いに体調を気に掛けることができます。
良い阿波晩茶は元気な農園から
阿波晩茶づくりには、
畑。
太陽。
雨。
発酵。
そして人の手。
多くのものが関わっています。⛰
昔から受け継がれてきた仕事を、これからも続けていくためには、働く人が元気であることが欠かせません。
しっかり眠る。
食事を取る。
水分を取る。
身体を冷やしすぎない。
疲れたら休む。
無理をしない。✅
毎日の体調管理を大切にしながら、来年も、その次の年も、おいしい阿波晩茶を皆様へ届けられる農園であり続けたいと思います。☕✨